本田 ミランと2020年まで契約へ

ACミランの日本代表でFWの本田圭佑が2020年6月まで契約延長になると、イタリア紙の「コリエレ・デロ・スポルト」が報じています。
イタリア紙の「コリエレ・デロ・スポルト」によると、本田の代理人である兄の弘幸氏、そしてミランの強化責任者である、アドリアーノ・ガリアーニCEOが会談をし、ミラン側が攻撃ユニットの中で土台になりえる存在だという評価を与えたことによって、現在の契約の2017年6月までの契約を3年間延長をし、2020年の6月までの契約延長される見込みとのことです。

発見された大和くん回復へ

北海道の山林沿いの道で行方不明になり6日ぶりに見つかった7歳の田野岡大和君。両親の発言に虚偽があったことや、雨だったことをうけて捜索は難航した。
大和君は、置き去りにされてからすぐに移動をはじめ、発見された陸自演習場につき、その後6日間そこで過ごした。
偶然発見した自衛隊員が、「大和君かい?」と話かけると「そうです」と答えた。また、「おなか、すいていないかい?」ときくと「おなかがすいています」と答えたので、水筒とおにぎりを手渡すと、大和君は元気に食べ始めたとのこと。
大和君は手足の擦り傷や、軽い脱水症状がみられ検査のため、市立函館病院に入院し、点滴をうけるなどした。
大和くんは「どういう風に行ったかはあまり覚えていない。小屋にいて、水を飲んだりマットで寝たりした。(1人で)さみしかったけど、大丈夫だった」と話している。
置き去りにした父親とも和解したようだ。大和君は今日にも退院する。無事に見つかって本当によかった。

WWDC2016はいつ?

米Appleは今年の年次開発者会議「WWDC2016」を6月13~17日の5日間、サンフランシスコで開催するそうだ。同社のパーソナルアシスタント「Siri」に「WWDCはいつ?」と尋ねると、そう答えることを米メディア各紙が4月18日に伝えているという。
Siriの日本語版に「世界開発者会議はいつ」と尋ねると、「世界開発者会議(WWDC)は6月13日から6月17日までサンフランシスコで開催されます。今からワクワクしています!」と答えるという。
Appleの公式WebサイトにはまだWWDC関連の告知は出ておらず、チケットはまだ発売されていないそうだ。AppleはWWDC2016で発表するとみられる時期Mac OS「OS X 10.12(仮)」にSiriを搭載すると噂されている。なお、OSの名称が「OS X」から「Mac OS」になるという噂もあるという。
Siriは会場までは教えてくれないそうだが、Appleは例年、WWDCをサンフランシスコのモスコーニセンターで開催しているとのこと。
2015年のWWDCは開催が4月14日に発表され、発表から4日間、公式サイトでチケットの予約を受け付けたという。今年もそろそろチケットの予約が開始されるのだろうか?

ゴマフアザラシの赤ちゃん誕生

山形県の鶴岡市立加茂水族館で先日、ゴマフアザラシの赤ちゃんが誕生した。
関係者によると、午前7時半ごろに出勤した職員が、プールの陸地で赤ちゃんを発見したという。父親は21歳のコロ、母親は25歳のマルコと確認された。マルコは通算15頭出産したことになったが、この2頭の間に赤ちゃんが生まれたのは初めてだという。
赤ちゃんは体長約70センチ、体重10.6キロ。大きな鳴き声を上げたり、母乳を飲んだり、気持ちよさそうに眠っている。
この水族館では、今月上旬にもゴマフアザラシの赤ちゃんが生まれていたが、肺血腫のためわずか10日程で亡くなってしまった。飼育担当飯野由梨さんは「元気にすくすくと育ってくれることを、何よりも願っている」とコメントした。
赤ちゃんは産毛が抜けるまで性別がわからないそうだ。アザラシの赤ちゃんは白い産毛に覆われている。3~4週間で抜けるため、その後名前を募集するという。
性別の判明とこれからの成長が楽しみだ。

琴勇輝、横綱破り男泣き

東前頭筆頭の佐渡ケ嶽の琴勇輝が、涙の初金星を挙げました。
2度目の対戦となった伊勢ケ浜の横綱、日馬富士を押し出して白星。
大金星をあげたあと、懸賞を受け取るときから、目頭が熱くなった語りました。
2013年九州場所6日目の取組で大けがを負った琴勇輝。
左膝の蓋腱(しつがいけん)を断裂し、前十字靱帯(じんたい)を損傷しました。
医者からは「相撲を取るのは無理なのかもしれない」とも言われたといいます。その後は、つらく、苦しい旅路の始まりだったといいます。
多くの人たちが、土俵への復帰を後押ししてくれたとのこと。
その後押しがあってこそ、つかんだ初の金星。思わず、男泣きをした琴勇輝でした。

重力波を初観測

物理学者のアインシュタインが100年前に予言した「重力波」を探索している米マサチューセッツ工科大など米国を中心とした国際研究チーム「LIGO」が12日未明、宇宙からやってきた重力波を初めて直接観測することに成功したそうだ。重力波の存在を予言したアインシュタインの一般相対性理論の正しさを改めて裏付けるとともに、宇宙誕生のなぞや、光や電波では観測できない天体現象の解明に期待がかかる。
重力波は、ブラックホールなど質量の非常に大きな物体が動く際、周りの時空がゆがみ、そのゆがみが波のように伝わる現象だという。アインシュタインが1915~16年に発表した一般相対性理論に基づき予言した。この理論は、宇宙の膨張やブラックホールの存在を示す数多くの観測などから正しさが確かめられてきたが、重力波による時空のゆがみは極めて小さいため、観測に成功した例はこれまでなかったそうだ。
LIGOの重力波検出装置は、1辺4キロの管をL字型に配置。直角に交わる部分から2方向にレーザー光を同時に放ち、4キロ先の鏡によって戻ってきた光を重ね合わせる仕組みだそうだ。重力波によって時空がゆがみ、光源と鏡との間の距離がわずかに変化するのを、重ね合わせたレーザー光のずれなどから検出するという。
重力波を人工的に作り出すことなどはできるのだろうか…?

海のプラスチックごみ、2050年には魚の量を超える

世界的に問題になっている不燃ごみの行く先。土に還らず自然界を破壊するプラスチック類により、多くの生物が命を脅かされている。このまま世界各国が相当に積極的なリサイクル政策を導入せずにいると、海に漂うプラスチックごみの量は、2050年までに海に住む魚の量を上回ってしまうという。19日にスイス・ダボスで報告書が発表された。
報告書は、単独ヨット世界一周航海で知られる英国人のエレン・マッカーサー氏が、循環型経済を提唱して創立した「エレン・マッカーサー財団」によって、世界の政財界の有力者が集う「世界経済フォーラム」年次総会に合わせて発表されたという。
同財団はマッキンゼー・ビジネス環境センターに協力を仰ぎ、世界規模で調査を行った。すると、プラスチック製容器包装は、うち95%もの割合で1度使用されただけで廃棄されていることがわかった。これによる経済的損失は、年間800億~1200億ドル(日本円にして約9兆~14兆円)だとされている。
さらに、この95%のうち、海に投棄されるプラスチックごみの量は少なくとも年間800万トンだそうだ。この量は、1分間に、ごみ収集車1台分ものプラスチックごみが海に流出していることと同様の意味をもつという。報告書では、「このまま何の対策もとらなければ、2030年には毎分ごみ収集車2台分、2050年には同4台分に増える」と予測されている。
また、報告書は「現状が続くならば、海洋に漂うプラスチックごみの量は、2025年までに魚3トンにつき1トンの比率にまで増え、2050年には魚の数を上回る」と警告しているという。
先日、プラスチックごみの影響で欧州沿岸にすむシャチが絶滅の恐れがあると報道された。このままでは海から生物がいなくなってしまうかもしれない。2050年まではあっという間だろう。早急な対策を望む。

準惑星「ケレス」謎の光解明

火星と木星の間にある準惑星「ケレス」のクレーターの底で、明るく光る謎の点は表面に鉱物成分の硫酸マグネシウムなどが多く、氷の微粒子や塵がもやのように立ち込めて太陽光を反射している可能性が高いことが分かったそうだ。ドイツ・マックスプランク研究所などの国際研究チームが米探査機ドーンの観測データを解析し、9日付の英科学誌ネイチャー電子版に発表した。
硫酸マグネシウムは海水を煮詰めて塩を作る際に生じる「にがり」の成分の1つ。ケレスの地下には水を取り込んだ岩石や氷が多く、小天体が衝突してクレーターができた際、表面に露出したと考えられている。氷に太陽光が当たると水蒸気に昇華し、その際に氷の微粒子や塵も舞い上がって立ち込めるという。
ケレスは火星と木星の間にある小惑星帯で最も大きく、直径は約950キロ。2006年に冥王星が惑星から除外された際、新設された準惑星に冥王星と共に分類された。ドーンが今年3月にケレスの周回軌道に入る前の観測で、大きなクレーターの底に明るく光る点が複数見つかり、氷や塩類などが原因に挙げられていた。
クレーターは直径約90キロ、深さ約4キロ。約7800万年前に形成されたと推定され、比較的新しいという。そこに幅約10キロの穴があり、この部分に硫酸マグネシウムなどが多いとみられている。
発光している物質があったわけではなく太陽光の反射だったということだが、かなり強い光を放っていたようだ。氷や水が存在している惑星や準惑星は案外多いのだろうか?

五輪エンブレム問題の調査始まる

アートディレクターの佐野研二郎氏がデザインし、盗作疑惑で白紙撤回された、2020年東京オリンピック・パラリンピックのエンブレム問題を巡って、10月29日に外部有識者による調査チームの第1回会合が行われました。
旧エンブレムの選考の関係者に対して、聞き取り調査を開始し、11月までに調査を終える予定です。
調査結果の公表は年内に行うとのこと。
調査の対象者は、エンブレム選考への招待文書を送付した組織委の前マーケティング局長の槙英俊氏、審査委員だった組織委のクリエーティブディレクター高崎卓馬氏、他の審査委員7人です。
そして、佐野研二朗氏を含めた招待文書を送付されたデザイナー8人らとなる見通しとのことです。

シャープ、ロボット型電話発表

シャープが、持ち運び可能なロボット型の電話「RoBoHoN」を開発し、2016年前半に発売を開始するそうだ。価格は未定。
ロボットクリエイターの高橋智隆氏と共同開発による、電話と一体化した二足歩行が可能なヒューマノイドロボット。高さは195mm、重量は約390gと、持ち運び可能な大きさと重量に抑えた。
背後にタッチパネルを搭載しており、それによる操作も可能だが、メインは音声認識と音声読み上げで行うそうだ。「RoBoHoN、写真撮って」「RoBoHoN、自己紹介して」といった自然な言語を認識し、様々な動作や声による反応をするとのこと。例えばメール着信時にも「○○さんからメールだよ」と自然な言葉で通知を行う。それに対し、「読み上げて」と言うとメールを読み上げる。その後の返信も音声によって入力できる。また「タクシーを呼んで」と言うと、自動的にタクシー配車アプリを使いタクシーを呼ぶといった応用も可能。カメラを内蔵しており、写真の撮影が可能。カメラはユーザーの顔認識にも使われ、目の前にいるユーザーを認識して、その嗜好に合った反応を行う。頭部の上部にフォーカスフリーのプロジェクタを内蔵しており、写真や動画などを机や壁に映し出すことができる。
当然のことながら、ロボットとしての起き上がり動作や二足歩行、手足や頭を動かしてダンスを行うといったことも可能。電話としての機能も備えており、耳にかざして利用する。通信はLTEおよび3Gに対応する。
詳細なスペックに関しては発売日などが決定次第改めて案内を行うとしている。
iPhoneのSiriなど、音声認識によってスマートフォンを操作する機能はあるが、人間が四角い箱に話しかける様子は違和感があり抵抗を感じる人もいるだろう。それならスマホを人型のロボットなら積極的に声をかけられるようになるだろう、というのが高橋氏の狙いのようだ。高齢化社会の今、こうした形のスマートフォンなら高齢者でも操作が簡単にできるのではないだろうか