発見された大和くん回復へ

北海道の山林沿いの道で行方不明になり6日ぶりに見つかった7歳の田野岡大和君。両親の発言に虚偽があったことや、雨だったことをうけて捜索は難航した。
大和君は、置き去りにされてからすぐに移動をはじめ、発見された陸自演習場につき、その後6日間そこで過ごした。
偶然発見した自衛隊員が、「大和君かい?」と話かけると「そうです」と答えた。また、「おなか、すいていないかい?」ときくと「おなかがすいています」と答えたので、水筒とおにぎりを手渡すと、大和君は元気に食べ始めたとのこと。
大和君は手足の擦り傷や、軽い脱水症状がみられ検査のため、市立函館病院に入院し、点滴をうけるなどした。
大和くんは「どういう風に行ったかはあまり覚えていない。小屋にいて、水を飲んだりマットで寝たりした。(1人で)さみしかったけど、大丈夫だった」と話している。
置き去りにした父親とも和解したようだ。大和君は今日にも退院する。無事に見つかって本当によかった。