琴勇輝、横綱破り男泣き

東前頭筆頭の佐渡ケ嶽の琴勇輝が、涙の初金星を挙げました。
2度目の対戦となった伊勢ケ浜の横綱、日馬富士を押し出して白星。
大金星をあげたあと、懸賞を受け取るときから、目頭が熱くなった語りました。
2013年九州場所6日目の取組で大けがを負った琴勇輝。
左膝の蓋腱(しつがいけん)を断裂し、前十字靱帯(じんたい)を損傷しました。
医者からは「相撲を取るのは無理なのかもしれない」とも言われたといいます。その後は、つらく、苦しい旅路の始まりだったといいます。
多くの人たちが、土俵への復帰を後押ししてくれたとのこと。
その後押しがあってこそ、つかんだ初の金星。思わず、男泣きをした琴勇輝でした。