五輪エンブレム問題の調査始まる

アートディレクターの佐野研二郎氏がデザインし、盗作疑惑で白紙撤回された、2020年東京オリンピック・パラリンピックのエンブレム問題を巡って、10月29日に外部有識者による調査チームの第1回会合が行われました。
旧エンブレムの選考の関係者に対して、聞き取り調査を開始し、11月までに調査を終える予定です。
調査結果の公表は年内に行うとのこと。
調査の対象者は、エンブレム選考への招待文書を送付した組織委の前マーケティング局長の槙英俊氏、審査委員だった組織委のクリエーティブディレクター高崎卓馬氏、他の審査委員7人です。
そして、佐野研二朗氏を含めた招待文書を送付されたデザイナー8人らとなる見通しとのことです。