ゴマフアザラシの赤ちゃん誕生

山形県の鶴岡市立加茂水族館で先日、ゴマフアザラシの赤ちゃんが誕生した。
関係者によると、午前7時半ごろに出勤した職員が、プールの陸地で赤ちゃんを発見したという。父親は21歳のコロ、母親は25歳のマルコと確認された。マルコは通算15頭出産したことになったが、この2頭の間に赤ちゃんが生まれたのは初めてだという。
赤ちゃんは体長約70センチ、体重10.6キロ。大きな鳴き声を上げたり、母乳を飲んだり、気持ちよさそうに眠っている。
この水族館では、今月上旬にもゴマフアザラシの赤ちゃんが生まれていたが、肺血腫のためわずか10日程で亡くなってしまった。飼育担当飯野由梨さんは「元気にすくすくと育ってくれることを、何よりも願っている」とコメントした。
赤ちゃんは産毛が抜けるまで性別がわからないそうだ。アザラシの赤ちゃんは白い産毛に覆われている。3~4週間で抜けるため、その後名前を募集するという。
性別の判明とこれからの成長が楽しみだ。

琴勇輝、横綱破り男泣き

東前頭筆頭の佐渡ケ嶽の琴勇輝が、涙の初金星を挙げました。
2度目の対戦となった伊勢ケ浜の横綱、日馬富士を押し出して白星。
大金星をあげたあと、懸賞を受け取るときから、目頭が熱くなった語りました。
2013年九州場所6日目の取組で大けがを負った琴勇輝。
左膝の蓋腱(しつがいけん)を断裂し、前十字靱帯(じんたい)を損傷しました。
医者からは「相撲を取るのは無理なのかもしれない」とも言われたといいます。その後は、つらく、苦しい旅路の始まりだったといいます。
多くの人たちが、土俵への復帰を後押ししてくれたとのこと。
その後押しがあってこそ、つかんだ初の金星。思わず、男泣きをした琴勇輝でした。